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- 元種法再挑戦記録2
- がんもどきの煮物
- 大雑把な苺ケーキ
- 2007.04.04 Wednesday小粒の「あまおう(苺)」を使ってザックリ大雑把な苺ケーキを作りました。
密閉容器にスポンジ台をちぎって曳いて、クリームを流し込み苺を置きます。
冷蔵庫で馴染ませて、スプーンですくって器に盛り付けていただきます。
実に大雑把て簡単な苺ケーキです。
簡単だけれど結構いける、其々自分の好みで量を加減できるのも周りに好評な理由のようです。
【レシピ】
・スポンジ台またはロールケーキ(市販/自家製どちらでもOk)・・・容器に合わせた量
・クリーム(動物性・植物性どちらでもOk)5分だて・・・スポンジが隠れる量
・苺・・・お好みの量
・リキュール・・・お好みで
1.クリームは5分だてにします。
2.スポンジ台を適当な大きさにちぎり密閉容器に並べます。
3.リキュールをハケでスポンジにポンポンと適当に吸わせます。
4.クリームを流し込みます。
5.苺のヘタをとり並べます。
6.冷蔵庫で30分以上寝かせます。
銘々の器にスプーンで取り分けいただきます。
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- りんご酵母のりんごパン
- 2007.04.06 Fridayりんご甘酒で作った元種を使って、
アップルフィリングを中に入れたりんごパンを焼いてみました。
断面です。
小さな型なのにりんごを3個も入れたので
アップルフィリングぎっしりです。
大好きなシナモンもたっぷり入れました。
元種法初挑戦のときは、この仕上げ発酵でびくついてしっかり膨らむ前に焼いてしまい大失敗でしたが
今回はしっかり発酵させました。
外はパリ、中はシットリで美味しかったぁ〜。
元種法大成功です。
それもこれも全てはこのりんご甘酒のお陰です。
【レシピ】
・北海道強力粉・・・280g ・塩・・・10g ・スキムミルク・・・12g
・砂糖・・・14g ・温水・・・140g ・元種・・・140g
・無塩マーガリン・・・20g
(アップルフィリング)
・紅玉・・・3個 ・砂糖・・・適量 ・シナモン・・・適量 ・自家製パン粉・・・適量
- バターロールレシピのソーセージパン
- 2007.04.10 Tuesdayバターロールの甘い生地でソーセージパンを焼きました。
時間の余裕がない日だったのでイーストを使ってお手軽に仕上げました。
お手軽だけどイーストの香はやっぱり好きじゃありません、それなので強い味のバターロールの生地にしました。
更に香辛料たっぷりのソーセージと芥子を包んで、これでなんとかクレームが出ないでしょう、多分。
生地が余ったので小豆餡子のパンも焼いときました。
【レシピ】
・強力粉(カメリヤ)・・・300g ・ドライイースト・・・小さじ2
・砂糖・・・大さじ5 ・全卵・・・1個 ・温水・・・140g
・食塩・・・小さじ1 ・バター・・・50g
・ソーセージ・・・8本 ・練り芥子またはマスタード・・・適量
- 筍とグリンピースのご飯
- 2007.04.13 Friday筍ご飯に欲張ってグリンピースも入れました。
野菜売り場にあった茹でたて新筍に寄り添うように生のグリンピースが置いてあったので筍ご飯にグリンピースも入れてみました。
グリンピースも筍も新鮮でとっても美味しかった。
【レシピ】
・筍 ・グリンピース ・油揚げ ・だし汁 ・塩 ・醤油 ・酒
1.筍を薄切りにする。
2.油揚げを適当な大きさに切り分ける。
3.だし汁に酒を少々垂らし筍と油揚げをひと煮立ちさせる。
4.塩と醤油を加え10分ほど煮て具とだし汁に分ける。
5.米に水を含ませた後、ザルに上げ水を切る。
6.だし汁(米と同じ分量)を煮立たせ、ざるに上げた米を一気に加え(俗に言う湯炊き)米の上に生のグリンピースを載せ飯を炊く。
7.蒸らしの段階で筍と油揚げを戻す。
飯をほぐし盛り付けたら出来上がり!