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- ごぼう飯
- 新玉葱のスープ
- レンズ豆のおこわ
- 中華おこわ
- 2007.05.07 Monday端午の節句に中華おこわを作りました。
飲茶用の曲げわっぱに邪気を払う笹をひいてもち米を蒸しました。
栗の甘露煮を使ったのでちょっと甘めです。
昨年は豚肉を使いましたが油がきつかったので今年は鳥もも肉にしました、それでも私達には油がきつく感じました。とり胸肉で十分のような気がします。
【レシピ】
・もち米・・・2カップ ・サラダ油・・・小さじ1
・鶏肉・・・1/2枚
下味用調味料
・醤油・・・おおさじ1 ・紹興酒・・・小さじ1 ・生姜の絞り汁・・・適量
・筍・・・1/2本 ・人参・・・1/2本 ・干し椎茸・・・2枚
・干し海老・・・少々 ・サラダ油・・・小さじ1 ・栗の甘露煮・・・3,4個
合わせ調味料
・栗の甘露煮の汁・・・小さじ1 ・しょうゆ・・・大さじ2 ・塩・・・少々
・コショウ・・・少々 ・干し海老の戻し汁・・・大さじ3
1.もち米を1時間以上水に浸けたのちザルに上げ水を切る。
2.鶏肉を小さめに切り分け下味をつける。筍・人参・椎茸はさいの目にきる。
3.鍋にサラダ油を入れ鶏肉を軽く炒めそのほかの材料を加える(栗は除く)。
4.全体に油が廻ったら合わせ調味料を加え弱火で4分程度に煮詰める。
5.具を一旦鍋から取り出し鍋にサラダ油を入れ米を中の弱火で炒める。
6.米が透き通ってきたら具を戻し全体に馴染ませ鍋から取り出す。
7.蒸し器に移し栗を置き蒸す。
米に芯がなくなったら出来上がり。
- 絹さやの柳川
- 2007.05.08 Tuesday頂き物の絹さやをごぼうと鶏肉で炊いて卵とじ 柳川にしました。
ごぼうの出汁と絹さやの風味が絶妙なおかずになりました。
野菜のおかず久々の大ヒットでした。
【レシピ】
・薄めたそばつゆ・・・適量 ・三温糖・・・少々
・ごぼう・・・たっぷり ・絹さや・・・たっぷり
・鶏肉・・・少々 ・卵・・・適量
1.薄めた「そばつゆ」をごぼうと鶏肉を引いたなべに加える。
つゆはごぼうがしっかり隠れる位まで注ぐ。
2.中火で割と気長に炊く、ごぼうの出汁をしっかり出すつもりで炊きます。
3.汁が少なくなったら絹さやを加えひと煮立ちさせる。
4.卵を溶き入れる。
半熟になったら出来上がり!
- キュウリと味噌浸けのサラダ風
- 発酵しちゃった
- レジャンデールの食パン
- 2007.05.11 Fridayフランスパンに向く小麦粉レジャンデールで
バーター食パンを焼いてみました。
レジャンデールは、粗蛋白12.2±1.0%の色んなものが残っている粉です。
富澤商店のhpに
「本場フランスの伝統的な食事パンの特徴である深い味わいと香りを再現できる小麦粉です。」
とあるとおおり、個性のある粉でした。
写真でもわかるようにフランスパンちっくに空気の穴が空いています。
流石フランスパンの粉!と思わせる焼き上がりです。
フランスパン用と判ったのは焼き上がってからなので作業中「妙な粉だ」と不満たらたらでした。
今回は間違って角食にしてしまいました、次回はこれでフランスパンを焼きます。
- スナップエンドウ
- 大サヤのチーズ焼き
- 2007.05.13 Sunday大サヤと鮭・ジャガイモ・新玉葱にチーズをふって魚焼きグリルで焼きました。
茹でた大サヤと味噌、牛乳、バター、コショウ、生新玉葱スライスを混ぜたマッシュポテトと甘塩鮭の順で並べ(2回)熱量1/4とうたっているチーズをかけて焼きました。
ジャガイモに味噌やバター、生玉葱を入れたのは石狩鍋のイメージですんなり違和感なく野菜たちと鮭が馴染むようにと考えました。
その狙いは大正解で家族も喜んで食べてくれました。
【レシピ】
・マッシュポテト
・粉吹き芋・・・2個分 ・バター・・・小さじ1 ・牛乳・・・大さじ3
・味噌・・・小さじ1 ・白コショウ・・・少々 ・塩・・・少々
・新玉葱のスライス・・・1/2個
・甘塩鮭・・・1切れ ・塩茹で大サヤ・・・一握り ・熱量1/4チーズ・・・適量